ブランド品

宮崎のブランド品の紹介



      宮崎県は平均気温、日照時間、快晴日数がトップクラスです。
       さらに、降水量も多く、水も奇麗な事から農業がが昔から盛んな県です。特に畜産と野菜は生産が盛んで、
       全国の約7割を占めています。
       このような恵まれた環境の中で、各地域には独自のブランド品が発展しましたが、このブランド品をサイト
       管理者が独断で「食糧」「特産品」「料理」「工芸品」ごとに紹介します。



  (食糧)

   宮崎県は、全国有数の畜産県です。
   ブロイラーは全国1位、豚は全国2位の飼養頭数を誇っていまし、近年、宮崎牛も全国ブランドへ確立しつつあります。
   海岸へ眼を転じれば太平洋へ面しており、黒潮の恵みを十分に受け、かつおの1本釣りの漁獲高は全国1位になり
   ました。


○ 宮崎牛
  
   鳥取県で開催された第9回全国和牛能力共進会において、
   宮崎牛が9部門中、7部門で優等一席を受賞しました。

   「柔らかさ」「「味わい」「色合い」が共に高い評価を得たものです。

   
○ 豚肉

   宮崎県を代表する豚肉は、飼育管理や衛生管理などが
   徹底した「宮崎ハマユウポーク」です。県花の「ハマユウ」
   が由来のようです。

   肉質は赤みが多く、きめ細やかで柔らかいのが特徴です。

   県内にはこの他にも観音池ポーク、尾鈴豚、宮崎黒豚、
   かんしょ豚などの銘柄が多数あります。

○ みやざき地頭鶏

   東国原知事が盛んにPRされた人気商品です。

   飼育期間が通常のブロイラーの3倍で5ケ月かかります。

   歯ごたえに弾力性があり、噛めば噛むほどおいしくなるの
   が特徴です。

   
○ かつお

   宮崎県では春を告げる魚で知られています。

   春3月になると黒潮に乗ってやってきます。県内南部の
   漁港から一斉に出漁し、一本釣り、曳き網などの漁法で
   漁獲します。

   
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(特産品)

○ 完熟マンゴー

   東国原知事が盛んにPRされた人気商品です。

   近年県内で盛んに生産されています。宮崎完熟マンゴー
   の特徴は、マンゴーにネットをかけ、完熟してネットに自然
   落下したものを収穫することです。

   重さ350g、糖度15度以上のものを「太陽のタマゴ」の名称
   で出荷されます。

○ 完熟きんかん

   東国原知事が盛んにPRされた人気商品です。
   
   直径2.8cm以上、糖度16度以上で「生」のままで皮ごと
   食べられるものをいいます。
   本当に甘いです。

   凍土8度以上で形が大きいものを「たまたま」というブランド
   名がついています。

○ 黒皮カボチャ

   宮崎を代表する特産野菜、ブランド品です。

   昔から栽培されており、民謡「いもがらぼくと」にも「日向
   カボチャのよか嫁じょ」と愛唱されています。

   まろやかな甘みときめ細やかな舌触り、そして煮くずれし
   ないことから日本料理の食材として認知されています。

   

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(料理)

○ 冷や汁(ひやしる)

   宮崎県を代表する郷土料理で、夏の風物詩です。
   歴史は鎌倉時代までさかのぼるようです。

   作り方は
   小アジを煮干しにしたものの頭と内臓を取り除き、一度
   空煎りして煎りごま、焼きみそと一緒によくすり合わせ、
   冷水で延ばす。青シソ、キュウリ、豆腐をそれぞれ細かく
   切って飯に載せ、その上から冷たい汁をかけます。
   飯は麦飯を用います。


○ アユずし

   アユの姿ずしで延岡市に古くから定着している料理です。

   延岡市の「アユやな」は秋の風物詩にもなっています。

   平安時代から食されており、代表的な駅弁でも知られて
   います。


   
○ チキン南蛮

   県内の洋食レストラン「おぐら」の先代社長が長崎の中華料理
   「鯉のあんかけ」にヒントを得て開発した料理です。

   鶏の胸肉に塩、コショウで下味をつけ、小麦粉をまぶし溶き卵
   につけて油で揚げます。
   香辛料や調味料の入った南蛮汁にくぐらせタルタルソースをか
   けて食べます。

   
○ 飫肥天(おびてん)

   日南市飫肥の名物です。

   飫肥城に由来し飫肥天と名付けられました。無病息災を願って
   作られるようになりましたが、どちらかというと甘いです。

○ 青島ういろう

   観光のメッカ、青島の名物です。

   明治の初め、宮崎市折生迫で旅館を経営していた「鈴木ウメ」
   さんが宿泊客にお茶と一緒に出していたものが、いまでは代
   表的なお土産品になっています。

   白砂糖を使った「白ういろう」、黒砂糖を使った「黒ういろう」の
   2種類だったのですが、近年「日向夏の皮」「イチゴの汁」「ヨモ
   ギ」を使ったものが売られています。

   

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(工芸品)

○ 高千穂神楽面

   高千穂夜神楽は高千穂町一帯に古くから伝わる神事芸能で
   使われる面です。
   
   この面は手作業で作られ、繊細な表情を作り出す木彫りの技術
   は高く評価され、最近は土産品として人気が出ています。

○ のぼり猿

   延岡地方に古くから伝わる郷土玩具です。

   もともとは端午の節句に鯉のぼりとともに、こののぼり猿を並べ
   男の子の成長を祝う習慣があったようです。

   幟が風でたなびくたびに、竿につかまった猿が上がったり、下が
   ったりして、面白い玩具です。

○ 都城大弓・木刀

   大弓は長さ7尺3寸(2.25m)以上のものをいうそうです。
   都城市は全国の竹弓の90%を生産しています。
   国の伝統的工芸品の指定を受けています。

   木刀も熟練した職人が、20種類のカンナを使い1本1本手作り
   で作っています。
   米国、ブラジルへも輸出されているようです。
   

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